院長の気ままブログ

2016年3月23日 水曜日

役立つ栄養素の基礎(3大栄養素編)

こんにちは!さいたま市日進駅南口目の前30秒!
コンディショニングラボ南口駅前接骨院の神田です。

栄養バランスの良い食事を...バランスを整えるためには何種類の栄養素を摂る必要があると思いますか?33種類だそうです。そんな栄養素をまとめてみました。

○3大栄養素
 数ある栄養素の中でも、脳やからだのエネルギー源となったり筋肉や脂肪などの構成成分となる、特に重要な「炭水化物・たんぱく質・脂質」の3つを3大栄養素と言います。
・たんぱく質
 たんぱく質は3大栄養素の1つで、体重の約1/5を占めています。血液や筋肉などの体をつくる主要な成分であるとともに、酵素やホルモン、神経伝達物質などの生命の維持に欠かせない多くの成分になります。たんぱく質はアミノ酸が結合した化合物で、20種類から構成されます。また、たんぱく質は1gあたり4kcalのエネルギー源にもなります。たんぱく質を有効利用するためにはビタミンB6が必要です。

含まれる食品:肉類、魚介類、卵、大豆・大豆製品、乳製品

不足すると:体力低下・思考力低下・免疫能低下・貧血などからだ全体の機能低下の原因となります。

とりすぎると:腎臓の負担増加となり、将来の腎臓疾患の原因となることもあります。
・脂質
 脂質は3大栄養素の1つで、1gあたり9kcalのエネルギーを生み出す主要なエネルギー源になります。また脂質には体内でつくることができない必須脂肪酸が含まれます。さらに、脂溶性ビタミンの吸収を助ける作用もあります。脂質を有効利用するためにはビタミンB2が必要です。

含まれる食品:油やマヨネーズなどの調味料、洋菓子、肉類、ナッツ類、魚介類

不足すると:発育障害や皮ふ炎の原因となることがあります。

とりすぎると:肥満や脂質異常症、メタボリックシンドローム、動脈硬化などといった生活習慣病の原因となります。
・炭水化物
 炭水化物は3大栄養素の1つで、からだの主要なエネルギー源となります。消化・吸収される「糖質」と、消化・吸収されない「食物繊維」に分けられ、糖質は体内に入ると速やかに消化・吸収され、1gあたり4kcalのエネルギーを生み出すエネルギー源となります。炭水化物を有効利用するためにはビタミンB1が必要です。

含まれる食品:ごはん・パン・めんなどの穀類、いも類、砂糖類、れんこんやごぼうなどの根菜類

不足すると:疲労感や倦怠感、体脂肪の減少を招きます。長期的には栄養バランスの乱れによるや筋肉量の減少や代謝機能の疾患の原因にもなります。

とりすぎると:肥満や糖尿病、メタボリックシンドローム、動脈硬化などといった生活習慣病の原因となります。
・食物繊維
 食物繊維は炭水化物に含まれますが、糖質と異なり人の消化酵素では消化することのできない成分です。水に溶ける水溶性食物繊維と、水に溶けない不溶性食物繊維の2つのタイプがあります。腸内環境を整え、生活習慣病を予防する上では欠かせない栄養素です。

含まれる食品:玄米など未精製の穀類、そば、きのこ、海藻、豆類、根菜類、果物、乾物など

不足すると:便秘の原因となります。また、肥満や糖尿病、心筋梗塞などの生活習慣病のリスクを高めます。

とりすぎると:通常の食事から食物繊維をとりすぎることはあまりありませんが、難消化性デキストリンなどが添加された加工食品やサプリメントをとりすぎた場合は、下痢を起こしたり、からだに必要な栄養素の吸収が妨げられることがあります。

皆さんも知っている3大栄養素にはこんな働きがあるんです。次回はミネラルについてです。
大宮・日進の丈夫な体をつくるコンディショニングラボ南口駅前接骨院でした。

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投稿者 南口駅前接骨院

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