院長の気ままブログ

2014.09.27更新

眠るためには準備が必要

夜になったら少しずつ眠る準備をしましょう。自律神経には交感神経と副交感神経があり、交感神経は日中に活発に働いているので、眠る前には交感神経を鎮めて、副交感神経を優位な状態を作りましょう。光やカフェインなどの刺激を控え、お風呂で心身ともにリラックスするようにしましょう。

就寝前のリラックスと睡眠への準備の生活習慣チェックリスト
○夕方以降はコーヒーや緑茶などを飲んでいない。
○寝床に入る前にタバコを吸っていない。
○寝床に入る前には部屋の明かりを落している。
○ぬるめのお風呂にゆっくりつかっている。
○寝床でテレビを見たり、仕事をしている。
○寝室は静かで適温にしている。
○寝る前にリラックスするようにしている。
○眠る前にお酒を飲んでいない。
○寝床の中で悩み事をしていない。
○眠たくなってから寝床に入っている。

投稿者: コンディショニングラボ南口駅前接骨院

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